発売当初、宇宙探索ゲームの大作ということで期待されるも大コケした「No Man’s Sky」。アップデートを重ね、今回の大型アップデートでVRにも対応し、どうやら面白いゲームになっているらしいということで、半額セールもあり、購入。
夜な夜なゲームを開始したら、探索してツールを作成したり宇宙船を修理したりしているうちに、明け方になってしまった。これはまた危険なゲームに手をつけてしまったなぁ。
Ryuichi HAYASAKA@蕎麦屋 Press
発売当初、宇宙探索ゲームの大作ということで期待されるも大コケした「No Man’s Sky」。アップデートを重ね、今回の大型アップデートでVRにも対応し、どうやら面白いゲームになっているらしいということで、半額セールもあり、購入。
夜な夜なゲームを開始したら、探索してツールを作成したり宇宙船を修理したりしているうちに、明け方になってしまった。これはまた危険なゲームに手をつけてしまったなぁ。
昨晩、シーズン1の全8話を見終えたけども、これ絶対続きも制作するつもりの終わり方だったなぁ。
トシがどうなっていくのか、早く見せてくれ。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1908/16/news087.html
30分の講習。時間内にきっちりと内容をコンパクトにまとめていて、プレゼンうまいなぁ、と思う一方、スライドのダメグラフが気になった。
事故数と死亡者数をひとつのエリアに2つのグラフで表していて、横軸が事故の要因、縦軸が件数なんだけど、事故数は棒グラフ、死亡者数が線グラフで表示されている。
これ、両方とも棒グラフにするべき。線グラフは横軸で変化を見るときに有効なはず。横軸が年代などの時間軸であれば有効なんだけど、要因ごとなら、どちらも棒グラフで表示するべきなんだよなぁ。
という、グラフ警察の感想でした。