Nintendo Switchのニンテンドー eショップ。
引換券などの番号入力の画面があるんだけど、
入力エラー防止のために、あらかじめ使わない文字を設定しているのがスマート。

アルファベットはすべて大文字で、「I」「O」「Z」が入力できなくなっている。
これは数字の「1」「0」「2」と間違えて入力しないようにするため。
なので、そもそも入力するコードにも「I」「O」「Z」が使われないようになっている。
任天堂らしい入力UIだな。
Ryuichi HAYASAKA@蕎麦屋 Press
Nintendo Switchのニンテンドー eショップ。
引換券などの番号入力の画面があるんだけど、
入力エラー防止のために、あらかじめ使わない文字を設定しているのがスマート。
アルファベットはすべて大文字で、「I」「O」「Z」が入力できなくなっている。
これは数字の「1」「0」「2」と間違えて入力しないようにするため。
なので、そもそも入力するコードにも「I」「O」「Z」が使われないようになっている。
任天堂らしい入力UIだな。
iPhoneを使っていて、とにかく使いにくいのがアプリアイコンの配置。
画面の左上詰めでしか配置できないし、画面がどんどん増えていく。
フォルダ機能もあるけど、フォルダにまとめるんだったら、画面で分けた方がいいかな。
などと考えているうちに、どんどんとっちらかっていく。
そこで見つけたのが、この方法。
https://www.lifehacker.jp/2018/11/179278-organize-iphone-apps_businessinsider.html
まず、大前提として、ホーム画面しか使わない。
つまり1画面しか使わない。
この割り切りがいい!
そして、ドックも含めて7列あるうちの上半分をフォルダにして、
下半分はアプリのアイコン。
アプリが増えたら、そのアプリをフォルダに入れるか、よく使うアプリなら下のアプリと入れ替えるか。
最初の整理に時間がかかったけど、これはなかなか使い勝手が良さそう。
そして、整理するフォルダを目的別にできるので、複数画面にしておくよりも、目的のアプリに辿りつきやすい。
しばらくこれで使ってみよう。